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2009年5月

2009年5月19日 (火)

藤原信幸 ガラス作品展 表参道 アルスギャラリー7周年記念展 6/2-14

日本ガラス工芸学会の会員・理事で、東京芸術大学にて教鞭をとられているガラス作家藤原信幸先生の個展が開催されます。 

     植物のかたち
植物のかたち フュージング 95×95×25 2008

展覧会名:アルスギャラリー7周年記念 『藤原信幸 ガラス作品展』
会期:2009年6月2日(火)~6月14日(日) 月曜休廊
会場ars gallery(アルスギャラリー)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-13-1 アルス表参道

アルキズャラリー地図

連絡先:Tel&Fax:03-3499-1113
作者コメント:私は、身近に存在する植物や動物のかたちの魅力をモチーフに、主にガラス素材を使って形の持つ象徴性やガラス素材が持つ魅力を使いながら制作している。造られた物が社会の中でどのように存在し、関わりを作っていくのかそれらの事にも関心を持ち造形の意味を考えている。

ガラス作家藤原信幸先生

藤原信幸
略歴:

1958年 大阪生まれ
1984年 東京藝術大学大学院鋳金専攻修了、ピルチャックスクール参加
1985-2001年 岩田工芸ガラス勤務
以降フリーで制作
現在 東京藝術大学ガラス造形講師

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2009年5月17日 (日)

2009年 日本ガラス工芸学会事業計画(行事予定)を掲載しました。

昨日の総会にて承認いただきました日本ガラス工芸学会の2009年度事業計画を、サイトに掲載いたしました。

日本ガラス工芸学会 2009年度 事業計画

研究企画委員会主催としては、
1、「第18回研究会(関東) 2009年5月31日(日)於:東京芸術大学上野校舎
「ステンドグラス特集」東京芸術大学ガラス造形研究室との共催
伊藤拓真「アントニオ・ダ・ピサ『ステンドグラス制作術』と中世末からルネサンストスカーナにおける制作の実態」
平山健雄「ステンドグラスの修復作業について」
2、ルネ・ラリック展(新国立美術館開催)関連行事 6月~9月予定
3、名古屋見学旅行:懐古館(ステンドグラス修復後) 秋予定
4、第19回研究会(11月予定)
松本健「ヨルダン王国 ウンム・カイス遺跡出土のヘレニズム~ビザンツガラス(仮)」
島田守「古代ガラス復元の技術的考察(仮)」
5、第20回研究会(冬予定) 平野裕子「ベトナムのガラス(仮)」
6、2009年度年会

が現在予定されております。

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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
日本ガラス工芸学会
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2009年5月16日 (土)

第4回 現代ガラス展in山陽小野田 7/17-8/16

第4回現代ガラス展in山陽小野田

日本ガラス工芸学会も後援に名を連ねております「第4回現代ガラス展in山陽小野田」が7/17(金)から8/16(日)の日程で、山陽小野田市文化会館で開催されます。

受賞者等が発表されましたので、日程等とともにここにご紹介します。

山陽小野田市は古くから窯業と深い関わりがあり、その窯業のひとつである「ガラス」をコンセプトにしたまちづくりに取り組んでいます。平成13年から始まったこの公募展は、若手ガラス作家の登竜門的コンペティションとしての評価も高まってきています。是非会場に足をお運びいただき、ガラスの魅力に触れてみてください。

期間 平成21年7月17日(金曜日)~8月16日(日曜日)

会場 山陽小野田市文化会館(JR厚狭駅新幹線口前)

サイト 山陽小野田市教育委員会 現代ガラス トピックス  (受賞者紹介や展示会ブログあり)

受賞者を紹介する記事 毎日新聞 地域トピックス 山口 現代ガラス展in山陽小野田:大賞は福井の川辺さん--7月17日開幕

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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
日本ガラス工芸学会
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2009年5月11日 (月)

第34回総会 無事終了いたしました。5/9(土)サントリー美術館

東京ミッドタウン サントリー美術館

日本ガラス工芸学会第34回総会は、さる5/9(土)東京ミッドタウン内サントリー美術館6階ホールにて開催し、無事終了いたしました。

日本ガラス工芸学会第34回総会の様子
日本ガラス工芸学会第34回総会 休憩中の様子

議案の08年事業報告・決算および09年事業計画・予算案はともに承認されました。
続いて、役員改選の年にあたり新たに東京芸術大学藤原信幸先生が新理事に承認、理事の互選により井上暁子会長が引き続き当学会会長を勤められることとなりました。

休憩を挟み、サントリー美術館企画委員の土屋良雄氏による講演「薩摩切子の魅力」が行われました。
今総会は、開催中のまぼろしの薩摩切子展に合わせての開催。総会の前後には同展覧会を拝見致しました。

新年度の行事案内等は、随時ホームページに掲載いたしますので、少々お待ちください。
直近では、5/31(日)上野東京芸大にて 第18回日本ガラス工芸学会・研究会 ステンドグラスが開催されます。ぜひご参加ください。

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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
日本ガラス工芸学会
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町田市立博物館 冊子「ガラスの不思議 -原料と色-」を発行

東京都町田市の町田市立博物館が、パンフレット「ガラスの不思議」を発行されます。

同館の所蔵作品を例に挙げながら、ガラスの原料と色について、わかりやすく解説した小冊子です。

町田市立博物館 ガラス作品解説パンフレット「ガラスの不思議 ―原料と色―」 ガラス作品解説パンフレット「ガラスの不思議 ―原料と色―」
A5版(折りたたみ時) 16頁 オールカラー
定価:100円
発行:町田市立博物館
発行日:2009年3月24日


連絡先:町田市立博物館
〒194-0032東京都町田市本町田3562 TEL: 042-726-1531

購入は、同館窓口にて直接のご購入のほか、 郵送での依頼も可能です。

◆郵送でパンフレット「ガラスの不思議 -原料と色-」依頼方法

・お客様のご連絡先(郵便番号、ご住所、お名前、お電話番号)
・パンフレット購入部数を明記した依頼メモ 
・パンフレットの代金分の定額小為替(郵便局で購入できます)
・送料(1~4部 180円 5~7部 210円 8~10部 290円)分の切手
※10部以上ご購入の場合は、博物館の方まで送料をお問い合わせください。

同館は、ガラス工芸のコレクションでも知られており、
2009年11月からは、「館蔵ヨーロッパのガラス展」が予定されています。
「 所蔵ガラスコレクションの中から、今回はヨーロッパのガラス約130点を展示します。色と技法に焦点をあて、今まであまり注目されてこなかった科学的視点から、ガラス作品をご紹介します。」
こちらは会期が近づきましたら、あらためてご紹介します。

町田市立博物館ホームページ(町田市役所サイト内)

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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
日本ガラス工芸学会
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奥野美果さん 横浜美術館でキルンキャストワークショップ6月開催

当学会会員で、ガラス造形作家の奥野美果さんが横浜美術館  市民のアトリエにて 、6月から日曜日に4回にわたりで「キルンキャスト」ワークショップを開催されます。
申込み締切は、5/25(月)

キルンキャスト 「ロストワックスによるガラスの立体作品」

最初に、作家の発案による、ワックス(ロウ)中空原型をはじめとした立体ガラス作品制作の紹介からはじめます。次に参加する皆さんがワックスで原型を制作し、そこから、石膏鋳型(凹型)を作り、無色透明のガラス素材を詰めて焼成しガラスのオブジェを制作します。今回は、詰めるガラス粒の大きさによって、出来上がる光の透過性の違いなども考えて、ガラスによる立体造形の面白さを体験します。

 
「ロストワックスによるガラスの立体作品」日程:6/7・14・28、7/12 〔日曜〕【4回】
時間:14:00-16:30
定員:15名
参加費:17,500円 ※ 材料費は、参加費に含まれています。
締切日:5/25

講座の詳細・申込は、横浜美術館のサイトをご覧ください。

講師ホームページ MICA OKUNO 奥野美果(ガラス造形作家)

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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
日本ガラス工芸学会
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ガラスの書籍の紹介 『江戸切子』新装版 他1冊

日本ガラス工芸学会元会員の故山口勝旦氏が、現代にいたる東京のカットグラスの系譜等を調べられた著書『江戸切子』が、新装版として再版されることなりましたので、ここにご紹介します。

『江戸切子』


『江戸切子』 新装版 「再び注目の江戸切子の集大成!!
  日本のガラス工芸の分野で、薩摩切子と並び称される江戸切子。
  天保時代から続く江戸切子に注目が集まっている。そのルーツから現代までの集大成が新装判としてよみがえった。」

山口勝旦氏
  昭和20年埼玉県に生まれる。川口商業高等学校(現川口市立川口高等学校)卒業後、プラスチックインジェクション成形技術を学ぶ。ヤマグチプラスチック工業代表取締役のかたわら江戸切子の研究、取材を進めて弊社「目の眼」に連載。その後平成5年に単行本化。現在は鬼籍に入っている。
定価 本体2,300円+税 ISBN978-4-89806-322-4 発売中

同書は、日本図書館協会による日本図書館協会選定図書にも認定されました。

 
江戸切子―その流れを支えた人と技江戸切子―その流れを支えた人と技
著者:山口 勝旦 販売元:里文出版 Amazon.co.jpで詳細を確認する


また、里文出版さんからは、加藤紘一 著『アートなガラスの材料学』も出版されました。
ガラスの書籍として合わせてご紹介します。

加藤紘一 著『アートなガラスの材料学』 

「ガラス工芸を学ぶ作家志望者必見!!
ガラス工芸の基本はガラスの特性を把握するところから。作品作りに必要なガラス材料からガラスの特性までを詳しく易しく解説した1冊。」



《本書の主な内容》
第1章 ガラスは変わり者/第2章 ガラスもいろいろ/第3章 ガラスは何から/第4章 ガラスを熔かす/第5章 ガラスは動く/第6章 ガラスと光の競演/第7章 多彩なガラス素地/第8章 ガラスのいろいろとアート
A5判並製、168頁 定価 本体2,200円+税 ISBN978-4-89806-318-7 発売中

アートなガラスの材料学アートなガラスの材料学
著者:加藤 紘一 販売元:里文出版 Amazon.co.jpで詳細を確認する

詳細は、里文出版さんのwebでご確認ください。
里文出版のブログ LIVE ON ~ りぶんブログより
江戸切子 新装版 その流れを支えた人と技 山口勝旦 著
アートなガラスの材料学 加藤紘一 著

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日本ガラス工芸学会
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2009年5月 9日 (土)

NHK 鑑賞マニュアル 美の壺「ワイングラス」 5/7(金)放送分

NHK教育テレビ アート観賞マニュアル美の壺 5/7(金)放送のFile129 「ワイングラス」

にて、当学会の

一般企業会員 カガミクリスタル様
・・・各務廣三とグラヴュール(グラヴィール)の技法に付いて他
正会員 向野忠正様(銀座グラスヒュッテ)
・・・アンティークグラス専門店オーナーとしてステムの魅力を紹介他

が登場・協力されました。
下記番組サイトにて紹介内容が掲載されています。

下記の日程で再放送が予定されています。

5月10日日曜日 翌日午前0:15 ~ 翌日午前0:40 教育/デジタル教育1
5月10日日曜日 翌日午前0:15 ~ 翌日午前0:40 デジタル教育3
5月10日日曜日 翌日午前0:15 ~ 翌日午前0:40 ワンセグ2
5月15日金曜日 午前7:00 ~ 午前7:25 BShi

番組サイト NHK 鑑賞マニュアル 美の壺  NO129 ワイングラスの放送内容紹介

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2009年5月 1日 (金)

「「モノ」から見た知の技術と生活文化の変容と交流」第二回研究会 早稲田5/11

当学会に参加されている真道先生が、その研究成果を発表されます。
陶器とガラスの両方に用いられたラスター装飾とそれを取り巻く広い文化背景・歴史に関する発表であり、ここにご紹介させていただきます。

イスラーム地域研究機構 共同利用共同研究拠点 早稲田大学イスラーム地域研究機構 拠点強化事業

「「モノ」から見た知の技術と生活文化の変容と交流」第二回研究会

発表
『イラク製ラスター彩陶器の化学的特性化』
三浦早苗(東京理科大学大学院)
『ラスター彩陶器成立の背景としてのラスター・ステイン装飾ガラス』
真道洋子(イスラーム考古学研究所)

日時:2009年5月11日(月) 16:00~18:00

会場 早稲田大学41-31号館2階 大会議室

交通 東京メトロ東西線早稲田駅下車2番出口より徒歩1分

入場 無料
参加ご希望の方は、会場の都合上、イスラーム考古学研究所にご一報ください。

主催 イスラーム地域研究機構 共同利用共同研究拠点 早稲田大学イスラーム地域研究機構

参加連絡先
〒167-0042 東京都杉並区西荻北5-1-4-302
イスラーム考古学研究所
TEL: 03-3390-9006  Fax: 03-5311-5871

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