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2009年6月

2009年6月23日 (火)

倉敷加計美術館 「美の継承~保存と修復~」展 迫田氏・石田氏作品展示(終了)

倉敷の加計美術館では、「美の継承~保存と修復~」展が開催中です。この企画展示に当学会会員の倉敷芸術科学大学迫田岳臣先生とガラス作家の石田彩氏の作品が出展されていました。

※7/12(日)までの予定でしたが、近隣火災の消防活動による館内浸水で、7/6以降は中止となりました。

加計美術館 「美の継承~保存と修復~」展 「美の継承~保存と修復~」
6月に倉敷で開催される「文化財保存修復学会第31回大会」にあわせ、児島虎次郎作品に使用されている紙で出来た張子額の修復、研究をはじめ、古文書、漆作品、絵画の保存・修復、古代ガラスの復元、塩類風化を防ぐ為の脱塩処理の研究等、盛りだくさんの内容となっています。

加計美術館 「美の継承~保存と修復~」展

ガラスの出展品は
・迫田岳臣氏
「岡山市立オリエント美術館の注口把手付瓶」
「奈良唐招提寺 国宝 舎利容器 白瑠璃舎利壺」
「中近東文化センター ゴールド・サンドウィッチ・ガラス碗」
・石田彩氏
「岡山市立オリエント美術館蔵 円形浮出切子碗」

それぞれの復元品とパネル紹介の展示となっております。

「美の継承~保存と修復~」展

・会期 開催中 ~7月12日(日)
・休館日 毎週月曜日
・開館時間 9時~17時(入場は16時30分まで)
・会場
加計美術館  倉敷市中央1-4-7
・電話 086-427-7530
入館料 一般300円/学生200円(高校生以下無料)
・主催 加計美術館
・共催 財団法人大原美術館/学校法人加計学園/学校法人高梁学園

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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
日本ガラス工芸学会
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2009年6月13日 (土)

6/13開幕 一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子展 神戸市立博物館 8/30まで

現在サントリー美術館で開催中のまぼろしの薩摩切子展(~5/17)が、神戸私立博物館へと巡回いたします。

薩摩切子は、江戸時代後期に鹿児島・薩摩藩が力を尽くして生み出したカットガラスで、多様な色彩と豊富な文様とのハーモニーが最大の魅力です。本展では、幕末の十数年の間に一気に興隆し、明治初期には制作されなくなり、はかない運命を遂げた薩摩切子の成り立ちから終焉までを、100点を越える作品で一挙公開いたします。西洋への憧れと日本的な美意識とが融合した、独自の美の世界をお楽しみください。

一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子展 神戸市立博物館

一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子展 

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