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2009年7月 6日 (月)

『ラリックをめぐるフランスの旅』発行 池田様監修

小学館より、南川三治郎著『ラリックをめぐるフランスの旅』が発行されました。監修を当学会会員の池田まゆみ様がされたご本です。

「ルネ・ラリック生誕150周年を記念して、日本初公開のガラスの教会建築やフランス各地に点在するラリック作品の魅力を堪能できるハンディな1冊。」とは、小学館の発行案内より引用。詳細は、こちら(『ラリックをめぐるフランスの旅』発刊!「ルネ・ラリック展」(6月24日~9月7日)が、現在東京・六本木の国立新美術館で開催中。)

minamikawa

また、監修をされた池田様よりコメントを頂きましたので、ご紹介します。
「長年ヨーロッパの陶磁器やガラスの紹介に携わってこられた写真家の南川三治郎さんが 、ルネ・ラリックゆかりの地を巡る写真集を上梓されました。アルザスで操業を続けるラリック工場や英仏海峡ジャージー島の教会装飾など興味深い映像が満載されています。
六本木国立新美術館で開催中の生誕150年「ルネ・ラリックー華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ」展(9月7日まで)でご紹介しきれなかった創作のダイナミスム(主に建築装飾分野)に触れることができます。
展覧会とあわせ是非ご参考に!」

『ラリックをめぐるフランスの旅』

A5判 並製 128ページ
定価1,890円(税込) 小学館
ISBN978-4-09-606029-2

写真・文/南川三治郎
1945年三重県生まれ。東京写真大学(現東京工芸大学)卒業後、大宅壮一東京マスコミ塾第1期生に。パリを拠点にヨーロッパの人と文化に焦点を当てて取材活動をするフォトグラフィック・ライター。著作に『アトリエの巨匠100人』(新潮社)、『ヴェルサイユ宮殿』(黙出版)、『世界遺産巡礼の道をゆく』(玉川大学出版部)などがある。

監修/池田まゆみ
美術工芸史家。1954年東京生まれ。学習院大学フランス文学科卒業、同大学院人文科学研究科博士課程修了。「ルネ・ラリック美術館」(長野県諏訪市、2003年閉館)学芸員を経て、現在インディペンデント・キュレーターとして、数多くの国際展を企画監修。日本大学藝術学部デザイン学科非常勤講師。

ラリックをめぐるフランスの旅 (Shotor Museum) Book ラリックをめぐるフランスの旅 (Shotor Museum)

著者:南川 三治郎
販売元:小学館
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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
日本ガラス工芸学会
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