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2010年2月

2010年2月26日 (金)

[更新]2/27(土) 日本ガラス工芸学会 2009年度年会ご案内

日本ガラス工芸学会 2009年度年会へのご案内

新たな年を迎え、寒さ厳しき中いかがお過ごしでしょうか。日本ガラス工芸学会では、今年も様々な行事をとおしガラス工芸の研究と発展、会員相互の親睦に務めて参りたいと願っております。

さて、本年度も恒例の「年会」を開催いたします。今年は、会員のお三方にご発表いただきます。イスタンブールの「ガラスセンター」でワークショップを行われた西氏には、ガラス発祥地域トルコに設けられたセンターでのワークショップの様子とセンターの活動について、池田氏には現在でも古い形式の窯が使われているカイロのガラス工房の製作について、また加藤氏には学位論文の研究成果をご報告いただきます。

この貴重な機会にひとりでも多くの皆様にご聴講いただけますよう、お誘いあわせの上ご参加ください。

研究企画委員会 委員長 池田まゆみ

※3/6追記 発表のお三方(西氏・池田氏・加藤氏)の発表の様子を写真掲載しました。

日本ガラス工芸学会 2009年度年会 当日の会場の様子。

日時:2010年2月27日(土) 開場 12:30

第1発表 13:00~14:20
西 悦子氏(大阪芸術大学・ガラス作家)「イスタンブールにおけるガラスセンターの役割」

イスタンブールにあるガラスセンターの成り立ち、ワークショップの授業風景、イベント等の様子を学校の宣伝用のDVDやスライドを使ってご説明させて頂きます。日本の観光地にもみられるようなガラスをテーマにした大きな規模の施設です。トルコ市民に、ガラス発祥地域としての再認識とガラス芸術への理解を促している様子をご紹介します。

 西 悦子氏(大阪芸術大学・ガラス作家)「イスタンブールにおけるガラスセンターの役割」 西 悦子氏(大阪芸術大学・ガラス作家)「イスタンブールにおけるガラスセンターの役割」

第2発表 14:30~15:30
池田和美氏「エジプト、カイロにおけるガラス器生産」

カイロには、古い形式の窯を用いてガラス器を生産している吹きガラス工房がいくつか存在します。このうちの1つは1960年代にフランス隊によって調査、報告が行われましたが、その後ほとんど顧みられていません。そこで同工房の近況を報告させていただきます。あわせてエジプトの土産物として人気のある香水瓶を製作する方法(バーナーワーク)を写真や動画でご紹介します。

ikada池田和美氏「エジプト、カイロにおけるガラス器生産 池田和美氏「エジプト、カイロにおけるガラス器生産池田和美氏「エジプト、カイロにおけるガラス器生産  

第3発表 15:40~17:00
加藤慎啓氏 (東京理科大学中井研究室)「化学分析からみるイスラーム・ガラスの変容」

エジプトの発掘現場にX線分析装置を持ち込み、これまでに1000点以上のイスラーム・ガラスの分析を行ってきました。ガラスの化学組成を基に、エジプトを中心とするイスラーム・ガラスの原料や製造地の移り変わり、また、様式や装飾技 法と化学組成の関係などを明らかにしました。

加藤慎啓氏 (東京理科大学中井研究室)「化学分析からみるイスラーム・ガラスの変容」加藤慎啓氏 (東京理科大学中井研究室)「化学分析からみるイスラーム・ガラスの変容」  加藤慎啓氏 (東京理科大学中井研究室)「化学分析からみるイスラーム・ガラスの変容」

 

会場:
日本硝子製品工業会 会議室
(ご注意 移転しました!)
東京都新宿区百人町3-21-16「ガラス工業センター」ビル地下一階会議室

山手線 新大久保駅より高田馬場駅方向へ徒歩約6分。社会保険中央総合病院と東京グローブ座の間のビルです。下記地図をご参照ください。

 日本硝子製品工業会 MAP

参加について:
会員の皆様のご参加は無料です。会員以外の方でもご自由に聴講できます。非会員の方のご参加につきましては、当日参加費500円をお収めくださいますようお願い申し上げます。
会場設営準備の都合上、ご参加の方は前もって事務局までメール
auroraアットマークff.iij4u.or.jp 井上暁子方
(迷惑メール対策です。アットマークを文字に変換ください)
またはFaxにてご連絡いただけますよう、お願いいたします。

以上

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Fax送信用紙

日本ガラス工芸学会
事務局 気付 (Fax 0337009140

研究企画委員会宛
2010227()の年会へ参加いたします。

氏名 ______________________________

連絡先 _____________________________

会員以外のご同伴者がおいでの場合は下記にご記入ください

氏名 ______________________________

連絡先(任意)_____________________________

通信欄:

 

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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
日本ガラス工芸学会
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2010年2月24日 (水)

3/20-5/9 町田市立博物館「館蔵美術工芸品展 花の華」展

 3/20-5/9 町田市立博物館「館蔵美術工芸品展 花の華」展 3/20-5/9 町田市立博物館「館蔵美術工芸品展 花の華」展

町田市立博物館さんで、所蔵ガラス工芸品を含む「館蔵美術工芸品展 花の華」展が開催されます。

お知らせを頂きましたのでここにご紹介します。

「花の華」

当館所蔵品の中から、花をモチーフとした美術工芸品(椿・梅・桜・牡丹・藤・蓮・バラ他)を展示します。
様々な美徳や幸福の象徴として文様化された花のエピソードの紹介や、多摩地域の花について紹介するコーナーなどもあります。
緑豊かな町田市が「花の季節」を迎えるこの時節に、周辺のウォーキングとあわせてご来館いただきたいと思います。

町田市立博物館

〒194-0032 東京都町田市本町田3562
電話 042-726-1531

開館時間
午前9時から午後4時30分まで

休館日
月曜日(祝日の場合は開館し、翌火曜日が閉館となります)、年末年始、展示替え期間

入館料
無料

http://www.city.machida.tokyo.jp//shisetsu/cul/d_cul02_y/cul02/index.html

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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
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3/6-7 第22回江戸切子新作展開催

第22回江戸切子新作展開催が3月6日・7日の土日の両日、亀戸で開かれます。

第22回江戸切子新作展開催 第22回江戸切子新作展開催

江戸切子新作展は、当組合が主催する江戸切子の展示・販売・紹介・体験を行う、年に一度の一大イベントです。新作品コンペの展示、無料体験教室等が行われます。

3/6-7 第22回江戸切子新作展開催 ※3/6(土)追記 会場画像を掲載

 

第22回江戸切子新作展
イベント概要
◆日時 平成22年3月6日(土)・7日(日) 午前10時~午後5時
◆会場 カメリアプラザ 9F ビジネスホール
〒136-0071 東京都江東区亀戸2-19-1
(JR総武線・東武亀戸線 亀戸駅徒歩3分)
◆後援 経済産業省、関東経済産業局、東京都、江東区。

詳細は、東京カットグラス工業協同組合のサイトをご覧ください。

http://www.edokiriko.or.jp/

 

江戸切子の東京カットグラス工業協同組合は、当学会にも参加されている小林淑郎氏が理事長をお勤めです。また、昨年新作展コンペ一位の堀口徹氏も当学会に参加されています。

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2010年2月12日 (金)

『松島巌 コアガラス』展 4/2-8

会員の松島巌様により個展のお知らせをご案内頂きました。
此処にご紹介します。

◎アルデバラン新ギャラリー 開廊記念企画展
『松島巌 コアガラス』展

会期: 2010年4月2日(金)~4月8日(木) 会期中無休
開廊時間: 11 : 00 AM-7 : 00 PM
(最終日も7 : 00 PMまで開廊)
会場: ギャラリーアルデバラン市ヶ谷
東京都千代田区九段南3-7-2九段みなみビル地下2階
(目印:チュニジア大使館向い)
JR総武線市ヶ谷駅より 徒歩8分
地下鉄都営新宿線市ヶ谷駅A3より 徒歩4分
TEL /  FAX 03(3261)5254(会期中)

◎お問合先 グラスギャラリーアルデバラン 新宿本店
〒169‐0073 東京都新宿区百人町1‐23‐26 みなみビル1F
TEL / Fax 03(5389)9160
企画展中は無休ですが、通常の休廊日は土日祝祭日とさせて頂いております

 

追記
松島様は、8月に高梁市成羽美術館での企画展が予定されています。

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