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2013年5月

2013年5月30日 (木)

6/29(土)第27回 日本ガラス工芸学会・研究会〔東京〕のご案内

日本ガラス工芸学会・東京藝術大学ガラス造形研究室(共催)
27回 日本ガラス工芸学会・研究会〔東京〕のご案内

梅雨の候、蒸し暑い日々が続いておりますが、
日本ガラス工芸学会会員の皆様におかれましては、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
恒例となりました、研究会を下記の要領で開催したいと思います。
皆様ふるってご参加いただけますよう、お願い申し上げます。

日時:2013年6月29日(土)
開場 13:00

発表(質疑応答含む)
13301500文祢麻呂骨蔵器の造形的特質ならびに製作背景の再考
発表者 林佳美(東京芸術大学大学院博士課程)
本発表では、8世紀初頭の基準作である《文祢麻呂骨蔵器》の造形的特質と製作背景を再考する。前者については、本作の鋳造実験の成果に基づいて技法・造形・用途の関連性から考察し、後者については、骨蔵器という用途に着目して日本の埋葬制度の変遷から考察する。これにより、従来は「技術的に特殊」な作例として評価されてきた本作を、8世紀初頭の日本における時代の要請を色濃く反映した作例として評価できることを指摘する。

休憩 15分

15151645有線七宝とパート・ド・ヴェールの融合
発表者 多田えり佳(富山ガラス造形研究所)
私の作品はガラスを用いて私の経験に関わる親しみのある事物を表現し、
過去の記憶を形として再現するというものである。
そこで用いるパート・ド・ヴェールと有線七宝の融合による新しいガラス胎七宝技法の特徴について述べる。
パート・ド・ヴェールのガラスとは思えない柔軟で優美な風合いと
金属線による繊細な表現の利点を融合させる発想に至るまでの過程と
我々の人生にとって貴重な記憶を形象化し、それを美術作品として半永久化する意義を検証する。

場所:東京藝術大学 上野校舎 美術学部(地図の左側)第3講義室

 image
この地図の7番の建物です

京成線上野駅、東京メトロ日比谷線上野駅、東京メトロ銀座線上野駅より徒歩15分 駐車場無
所在地:〒110-8714東京都台東区上野公園12-8

地図⑫は美術館 地図下方が上野公園です

地図および経路の詳細は

http://www.geidai.ac.jp/access/ueno.html

研究会参加について:

会員の皆様の研究会へのご参加は無料です。
非会員の方々の参加については、参加費500円を頂戴いたします。

会場の椅子準備の関係上、
ご参加になる方は前もって事務局へ
メール glassアットマークbp.iij4u.or.jp ※
あるいはFAX
でご連絡いただけますよう、お願いいたします。

※迷惑メール対策のため、メールアドレスをアットマークと日本語化しています。
送信の際は半角 @ に直してご送信下さい。

懇親会について:

研究会の後には懇親会を予定しています。お一人の予算は5000円です。
懇親会に参加ご希望の方は事務局か、上記のメールアドレスに6月22日〔土〕までにご連絡ください。それ以降のキャンセルについては、実費をお支払いいただくことになりますが、悪しからずご了承願います。

以上

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

関東研究企画委員
藤原信幸
奥野美果
山花京子
事務局 井上暁子

***********************************

Fax送信用紙
日本ガラス工芸学会
事務局 気付 (Fax 03-3700-9140)
研究企画部門宛

2013年6月29日の研究会(関東)に参加いたします。

参加者氏名______________________________

参加者連絡先_____________________________

懇親会へは(参加します・参加しません)

通信欄:

以上

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

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2013年5月18日 (土)

学会誌「GLASS」57号並びにガラス ニュースニュースレター第15号発行

日本ガラス工芸学会学会誌「GLASS」57号、
並びに会報誌 Glass Newsletter 第15号を発行。
会員の皆様へご送付いたしました。

日本ガラス工芸学会学会誌「GLASS」57号日本がライ工芸学会会報誌 Glass Newsletter 第15号

◆日本ガラス工芸学会学会誌「GLASS」57号

CONTENTS  
古代エジプトのファイアンス・タイル復元実験-白華法、釉薬法と蒸着法
竹多格・後藤泰男・山花京子・・・・・・3
大阪北船場地区近代建築-大阪市立開平小学校(旧愛日小学校、旧秀英小学校)のステンドグラス
吉田淳一・・・・・・23
江戸明治時代のガラス雑報雑攷 (6)
棚橋淳二・・・・・・36
平等院ガラスの発見とその意義
神居文彰・・・・・63
情報・報告・・・・・・65

◆日本ガラス工芸学会 会報誌 Glass Newsletter 第15号

目次
・2012年度年会報告
・第25回研究会(東京)報告
・第26回研究会(関西)報告
・大阪船場のステンドグラス見学会
・江戸切子体験と見学会
・展覧会紹介 北澤美術館開館30周年記念特別展「エミール・ガレ ベスト・オブ・ザ・ベスト-30年目の初公開」
・本の紹介1「VETRO MURRINO, da Altino a Murano ムッリーノ・グラス-アルティーノからムラーノまで」
・本の紹介2「パリ装飾美術館所蔵 20世紀21世紀のガラス作品 Verres XXe-XXIe siècles Collection du Musée des Arts décoratifs 1912-2012」
・本の紹介3「いにしえの美しい色」

///日本ガラス工芸学会 ///
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日本ガラス工芸学会第38回総会のご報告

5/11(土)、サントリー美術館6階ホールを会場としてご提供いただきまして、
日本ガラス工芸学会第38回総会は無事に開催されました。

2012年事業報告・収支決算、2013年事業計画・予算案等、議事はすべて承認されました。

役員改選により、日本ガラス工芸学会会長には、東京理科大学中井泉教授が就任されました。

日本ガラス工芸学会第38回総会

総会後の講演会は、国際基督教大学・東邦音楽大学・日本大学理工学部講師の田村治美氏に
「グラスハープの演奏」並びに講演をお願い致しました。
前日からの設置、演奏・解説と有難う御座いました。

グラスハープの演奏国際基督教大学・東邦音楽大学・日本大学理工学部講師の田村治美氏

田村治美氏によるグラスハープの解説・講演田村治美氏によるグラスハープの解説・講演

休憩時間中も珍しい楽器を囲み、色々な質疑や感想が交わされました。

グラスハープの設置風景グラスハープの演奏 指元グラスハープを囲んでの質疑応答の様子

総会・講演会終了後、田村治美氏とミュートスの皆様と、
また井上暁子氏前会長を囲んで、お礼の気持ちとして花束の贈呈が行われました。

田村治美氏とミュートスの皆様への花束贈呈田村治美氏とミュートスの皆様

井上暁子氏

///日本ガラス工芸学会 ///
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