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2013年6月

2013年6月25日 (火)

9/21(土) 第28回 日本ガラス工芸学会・研究会〔大阪〕のご案内

28回 日本ガラス工芸学会・研究会〔大阪〕のご案内

蒸し暑い日々が続いておりますが、日本ガラス工芸学会会員の皆様におかれましては、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

恒例となりました、研究会を下記の要領で開催したいと思います。皆様ふるってご参加いただけますよう、お願い申し上げます。

日時:2013921日(土)13:0017:00

開場 1300

発表(質疑応答含む)

13201450

「大阪北浜船場地区近代建築のステンドグラス-青山ビル(旧野田源次郎邸)、大阪倶楽部の調査報告」 発表者 吉田淳一

大阪市北浜船場地区に今も残る戦前の近代建築には、それに付随する窓を飾るステンドグラスがいくつか在るが、現在までに15か所見つかっている。今回、ベニス工房㈱代表取締羽渕恭夫氏から提供されたベニス工房の旧いカタログ資料と羽渕氏の証言を基に、ステンドグラス製作がベニス工房と思われるものについて取り上げる。

青山ビルは、野田源次郎の住宅として建てられ、2階部分を中心にステンドグラスが嵌められているが、その中に旧いカタログに掲載されている写真と酷似するステンドグラスがあることが分かった。また、大阪倶楽部は、現在西側階段室にステンドグラスがあるが、焼失以前のものと製作者が混同され、小川三知作のように言われてきたが、その弟子筋にあたるベニス工房の若生武、羽渕寛によって製作されたという証言を得た。これらのステンドグラスについて、調査に基づく考察を報告する。

15001630

「府県庁舎の近代建築とステンドグラス-石川県政記念しいのき迎賓館(旧石川県庁舎)調査報告」

発表者 船曵悦子

我が国の大正期から昭和初期にかけて鉄筋コンクリート造の近代建築として建てられた府県庁舎は、現在その多くが新しく建て変えられ、残されたとしても別の用途として活用されている。

ここでは、建築の取り分けステンドグラスの存在に注目し、現存するこの時期の府県庁舎を、文献資料と現地調査に基づき建築空間におけるステンドグラスの在り様とそれらの関係性を考察する。

今回は、大正13年竣工の旧石川県庁舎の建築とステンドグラスについて、現地調査を踏まえて報告する。

場所:大阪駅前第3ビル19

大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス レクチャールームB

clip_image001〔交通〕
●JR
「大阪駅」より徒歩 約15
●JR
「北新地駅」より徒歩 約10
阪急「梅田駅」より徒歩 約15
阪神「梅田駅」より徒歩 約10
地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩 約10

530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル19F

TEL06(6442)5522 FAX06(6442)5524

研究会参加について:

会員の皆様の研究会へのご参加は無料です。非会員の方々の参加については、参加費500円を頂戴いたします。

会場の椅子準備の関係上、ご参加になる方は前もって事務局または担当(吉田 メールアドレス yoshidaアットマークedd.osaka-sandai.ac.jpへご連絡いただけますよう、お願いいたします。

※迷惑メール対策のため、メールアドレスをアットマークと日本語化しています。
送信の際は半角 @ に直してご送信下さい

懇親会について:

研究会の後には懇親会を予定しています。お一人の予算は5000円です。懇親会に参加ご希望の方は事務局か、上記のメールアドレスに914日〔土〕までにご連絡ください。

以上皆様のご参加をお待ち申し上げます。

関西研究企画 吉田淳一

研究企画委員 山花京子

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

当ブログでは会員の皆さまからの情報を御待ちしています。
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2013年6月21日 (金)

6/22-8/9 東京理科大近代科学資料館「江戸伝統工芸を科学する」神楽坂

神楽坂の東京理科大近代科学資料館では企画展
「江戸伝統工芸を科学する」
が開催されます。8/9(土)まで。

このイベントには、当学会会長・東京理科大学中井先生東京理科大学 理学部第一部 応用化学科 中井研究室が協力され、伝統工芸一つとして江戸切子が紹介されます。江戸切子は、会員の清水さん・清水硝子さんです。

6/22-8/9 東京理科大近代科学資料館「江戸伝統工芸を科学する」神楽坂

 

開催趣旨
「2013年4月から、本学の新キャンパスが江戸の伝統工芸を受け継ぐ葛飾区にオープンすることを記念して、本館では代表的な伝統工芸品を展示すると共に、その中のいくつかを取り上げて、その技の背後にある科学を検討し、解説する特別企画展を開催します。 科学する工芸品は、手描友禅、江戸切子、打刃物などです。 日本の伝統の技を受け継ぐ職人が創造する美しい工芸品の数々をご堪能いただき、その背後にある科学について理解を深めるために開催します。」

展示内容と主要展示資料
1. 東京手描友禅
・布にどうやって染色するのか
・色が落ちないわけ
2. 江戸切子
・江戸切子の歴史
・硝子に色をどうやってつけるのか
・ガラスを磨く技術
3. 東京刃物
・どのようにして硬い鋼を作るのか
・さまざまな刃物
・古刀の新生過程の紹介と現物展示

6/22-8/9 東京理科大近代科学資料館「江戸伝統工芸を科学する」神楽坂


会期 2013年6月22日(土)〜8月9日(金) ※日曜日・月曜日・祝日は休館
会場 東京理科大学近代科学資料館 2階(神楽坂キャンパス内)企画展示室
JR総武線「飯田橋」西口徒歩4分 地下鉄「飯田橋」B3出口徒歩3分
料金 入館無料
主催 東京理科大学 近代科学資料館

サイト
東京理科大学サイト ニュース&イベント詳細 近代科学資料館企画展「江戸伝統工芸を科学する」を開催

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~10/20 大一美術館企画展「技法で見るガラスアート 1870年 > 1940年展」

名古屋の大一美術館では企画展
「技法で見るガラスアート 1870年 > 1940年展」

が開催されてます。

大一美術館企画展「技法で見るガラスアート 1870年 > 1940年展」

大一美術館企画展「技法で見るガラスアート 1870年 > 1940年展」

「今展では、アール・ヌーヴォーとアール・デコの時代に用いられたガラス技法を通して、作品をご覧いただきガラス芸術への理解を深めていただきます。」サイトより

会場 大一美術館 〒453-0843 愛知県名古屋市中村区鴨付町1-22
TEL052-413-6777 FAX052-413-3838
開館時間 AM10:00~PM5:00
休 館 日:
毎月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、
入館料金:
大人800円 大学・高校生600円 中学・小学生400円 

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