« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月

2015年10月24日 (土)

10/24(土)・25(日)開催 2015年度大会開催のご案内

 

日本ガラス工芸学会

2015年度大会開催のご案内

日本ガラス工芸学会は、会員が一年の活動を発表し合い情報交換・相互交流を通じて
ガラス文化の振興を図る場として2015年度大会を開催いたします。
ガラスに関する学術研究、創作活動、商業的活動から趣味的活動まで
会員のガラスに関する活動成果が紹介され、活発な意見交換が行われます。作品の展示もあります。
ガラスにご興味のある方はどなたでもご参加できます。
今年は美しい秋色に染まる上野の森、藝大キャンパスでの開催です。お誘い合わせの上是非お越しください。

日時:2015年10月24日(土)~25日(日) 10:00~17:00

 

2015年度大会開催のご案内

会場:東京藝術大学上野校地 東京都台東区上野公園12-8 第1講義室、第2講義室、絵画等アートスペース

詳細は、

日本ガラス工芸学会サイト 大会のご案内

をご覧ください。

 

また当ブログでも、
2015年度大会プログラム
10/24(土)招待講演概要

などは掲載して御座います。

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

当ブログでは会員の皆さまからの情報を御待ちしています。

|

2015年10月12日 (月)

入谷 東京藝術大学ガラス造形研究室展「Glass Wonderland」 10/18まで

2015glasswonderland

18日の日曜日まで、
入谷のgalleria ACCaにて
東京藝術大学ガラス造形研究室展「Glass Wonderland」
が開催中です。12:00-19:00(最終日16:00まで)
明日13日(火)は休廊

http://www.galleria-acca.com

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

当ブログでは会員の皆さまからの情報を御待ちしています。

|

2015年10月 5日 (月)

11/3まで 「日本の伝統工芸江戸切子若手職人15人展」外苑前 伊藤忠青山AS

 「日本の伝統工芸江戸切子若手職人15人展」2015

外苑前の伊藤忠青山アートスクエアでは、

「日本の伝統工芸江戸切子若手職人15人展」

が開催されています。

会員の堀口徹さんが出品されています。


日時
2015年10月1日(木)~11月3日(火・祝)
11:00~19:00 会期中無休
入場料無料

詳細は会場、伊藤忠青山アートスクエア サイトへ
(東京都港区北青山2丁目3-1シーアイプラザB1F)

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

当ブログでは会員の皆さまからの情報を御待ちしています。

|

2015年10月 2日 (金)

10/24(土)15:40より 大会招待講演 サリー・ヘイデン「英国から日本へ」概要

2015年度大会招待講演の概要をご案内します。

この内容は、サイトの大会のご案内にも掲載しております。

日本ガラス工芸学会 2015年度大会
日本ガラス工芸学会2015年度大会

招待講演概要

英国から日本へ―明治初期品川硝子での洋式ガラス製造技術移転と4人の英国人技師

サリー・ヘイデン 通訳:吉岡律夫

日本のガラス製造は、何世紀にもわたって諸外国の技術や製品の影響を徐々に受けながら発展してきました。しかし、近代化にともなって西洋式の技術や製品を意図的に導入した明治初期ほど、この国のガラス製造に急激な変化がみられた時代はないといっていいでしょう。それまでは限られた地域で制作された工芸品としての性格が強く、高価で、使用できた階層も限られていた日本のガラスでしたが、明治初年のこのわずか数年の間に、日用品を西洋式の技術で量産する産業へと一挙に転換したのです。

これまでの研究のおかげで、この大きな変化のきっかけとなった品川硝子については詳細がかなり明らかになっています。その所在や、いつどのようにして洋式技術が取り入れられたのかはすでに解明されています。しかし、その技術を直接もたらした英国人技師たちについての情報は十分とはいえないのではないでしょうか。

私はこの講演で、日本人伝習生に品川の硝子工場で技術を教え、窯の前でともに汗を流した4人の英国人が実際はどのような人たちだったのか、その実像に迫りたいと考えています。なぜなら彼らはパイオニアであり、その事績を知り敬意をもつに値すると思うからです。歴史は知れば知るほど謎がでてくるものですが、この講演では彼ら4人が日本にやってきた動機やその経歴、彼らの持っていた技術、さらに英国への帰国後に待っていた人生について探っていきたいと思います。

講師プロフィール:サリー・ヘイデン(Sally Haden)

ヘイデン氏は品川硝子に教師として招聘された英国人技師の一人、ジェームズ・スピード(James Speed)の曾孫にあたる。英国ウエスト・ミッドランド生まれ。1960年代にザンビアで秘書として勤務し、南アフリカのローズ大学で歴史を学ぶ。1975年に英国のハル大学で社会学と文化人類学の優等学位を取得し、その後社会人教育に携わった。結婚後2人の息子に恵まれたが、先祖が日本でガラス製造技術を教えたことを知り、それをきっかけにヴィクトリア朝の英国のガラス産業の研究を開始、当時の両国のガラス産業についての論文発表や講演を英国で行っている。

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

当ブログでは会員の皆さまからの情報を御待ちしています。

|

2015年10月 1日 (木)

10/24(土)25日開催 日本ガラス工芸学会 2015年度大会プログラム

2015年度大会プログラムが決定しましたのでお知らせします。
この内容は、サイトの大会のご案内にも掲載しております。

プログラムがすべて掲載のPDFはこちら

 

日本ガラス工芸学会 2015年度大会

日本ガラス工芸学会2015年度大会

プログラム

日時: 2015年10月 24日(土) 10:00~18:00
25日(日) 9:30~17:30

会場: 東京藝術大学上野校地 東京都台東区上野公園12-8
美術学部中央棟第1講義室・第2講義室,絵画棟アートスペース

※日程

1024日(土) 研究・作品発表

10:00~10:05 開会の挨拶 中井 泉(会長・東京理科大学)
(於 中央棟第1講義室)

10:05~12:10 A発表(口頭発表)

12:10~13:10 昼休み

13:10~15:30 A発表,B発表(ポスター発表)
C
発表(作品展示)

15:30~15:40 休憩

15:40~17:10 招待講演 サリー・ヘイデン(通訳付き)

「英国から日本へ
明治初期品川硝子での洋式ガラス製造技術移転と4人の英国人技師」

(於 中央棟第1講義室)

18:00~ 懇親会

 

1025日(日)大会付属ワークショップ

9:30 参加者集合

10:00~12:00 制作体験ワークショップ

「鋳型いらずパート・ド・ヴェール」

講師 土井 朋子
(於 中央棟第2講義室)

12:00~13:30 昼休み

13:30~14:30 C発表 展示作品見学(解説)
(13:00より展示開始)

14:30~17:00 レクチャー 土井 朋子

「まるで粘土? 手で練ってつくる立体ガラス」

~意見交換会
(於 中央棟第2講義室)

17:00~17:30 作品取出し

17:30 閉会

 

※発表概要

A発表(口頭発表 5件) 24 10:0512:10 1講義室

10:05~10:30 A-O1 「ベトナムから出土したガラス製品に関する化学組成分析」
〇柳瀬 和也(東理大・理)・松﨑 真弓(同)・澤村 大地(同)・中井 泉(同)・Lapteff Sergey(MIHO Museum)・Lâm Thị Mỹ Dung(Vietnam National University)

10:30~10:55 A-O2 「ガラス容器の形態と化学組成 連瓶装飾を中心に」
〇内沼 美弥(東理大・理)・阿部 善也(同)・四角 隆二(岡山市立オリエント美術館)・巽 善信(天理参考館)・中井 泉(東理大・理)

10:55~11:20 A-O3 「熱による造形:固から溶・溶から固へ、ガラスと金属を通して」
地村 洋平(東京藝術大)

11:20~11:45 A-O4 「江戸期紫ガラスの材料や溶融条件が発色に及ぼす影響」
〇西願 麻以(東京藝大)・横山 和司(兵庫県立大)・桐野 文良(東京藝大)

11:45~12:10 A-O5 「福井県一乗谷朝倉氏遺跡出土ガラス容器二点の復元制作」
迫田 岳臣(倉敷芸科大)

 

A発表(ポスター発表 9件) 24 13:1015:30 2講義室

A-P1 「旧貴志邸のステンドグラス(芦屋市立美術博物館所蔵)について」
〇吉田 淳一(大阪産業大・デザイン工)・船曵 悦子(同)

A-P2 「近世ホウケイ酸ガラスについて」
西田 泰民(新潟歴博)

A-P3 「明治期日本におけるガラス製哺乳瓶の受容と製造について(中間報告)」
大網 吉親(株式会社日立製作所)

A-P4 「装飾が施された紫硝子徳利(江戸後期~明治期)の科学調査」
〇西願 麻以(東京藝大)・桐野 文良(同)

A-P5 「エミール・ガレ作品の科学的研究」
〇和泉 亜理沙(東理大・理)・阿部 善也(同)・中井 泉(同)・小林 宏子(北澤美術館)・池田 まゆみ(同)

A-P6 「非破壊蛍光X線分析による中世日本のガラスの化学組成的特徴」
〇馬場 慎介(東理大・理)・川越 光洋(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館)・山本 雅和(京都市埋文研)・竜子 正彦(同)・井上 曉子(東海大・教養)・澤村 大地(東理大・理)・村串 まどか(同)・柳瀬 和也(同)・中井 泉(同)

A-P7 「古代東西交易の要衝・中央アジア出土ガラスに関する研究」
〇村串 まどか(東理大・理)・澤村 大地(同)・柳瀬 和也(同)・稲垣 肇(MIHO MUSEUM)・Bobomulloev Saidmurod(タジキスタン国立博物館)・中井 泉(東理大・理)

A-P8 「Typological and Scientific Observations on Udjat Eyes in Ohara Museum of Art ―New Insight on the tradition of coloring mixtures during the Third Intermediate Period to the Late Period―(邦題:エジプトとギリシア世界との接点 ―大原美術館所蔵ファイアンス護符の型式的観察と科学的分析を通して)」
〇山花 京子(東海大学)・遠山 加奈枝(東理大・理)・阿部 善也(同)・中井 泉(同)

A-P9 「京都市上賀茂神社で採集された二重円形切子ガラス容器片の化学組成分析」
〇阿部 善也(東理大・理)・四角 隆二(岡山市立オリエント美術館)・山本 雅和(京都市考古資料館)・八木 直人(SPring-8/JASRI)・中井 泉(東理大・理)

B発表(ポスター発表 4件) 24 13:1015:30 2講義室

B-P1 「経済産業大臣指定伝統的工芸品「江戸硝子」の紹介」
富樫 亜人(東洋佐々木ガラス株式会社)

B-P2 「昭和の色被せカットグラスのコレクション」
〇宮崎 泉(駱駝)・伊東 寛明(個人)

B-P3 「鋳型いらずパート・ド・ヴェール ―手で練って形作るガラス」
〇土井 朋子(ガラス作家)・奥野 美果(ガラス造形作家)

B-P4 「化粧品用のガラスびん」「溶けるガラス~抗菌ガラス」
石亀 重治(興亜硝子)・斉藤 直正(同)

 

C発表(作品展示 13件)
24
13:1015:3025 13:0014:30 絵画棟アートスペース

C-1 前出 佳与

C-2 山科 昌子

C-3 地村 洋平

C-4 奥野 美果

C-5 藤田 潤

C-6 佐々木 雅浩

C-7 吉井 こころ

C-8 近岡 令

C-9 林 亘

C-10 藤原 信幸

C-11 多田 えり佳

C-12 村山 耕二

C-13 小牟禮 尊人

C-14 土井 朋子

 

◆ ポスター発表に関して

・ ポスター発表のコアタイムは交代制で以下の通りです。
奇数番号:13:20~14:20
偶数番号:14:30~15:30

・コアタイム中はポスターの前でご説明をお願いします。

◆ 24日,25日 C発表(作品展示)に関して

・ 24日の作品展示では,13:10~15:30全てをコアタイムとします。

・ 25日の13:00~14:30にも作品を展示し,ご説明をお願いします。

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

当ブログでは会員の皆さまからの情報を御待ちしています。

|

[更新]土田ルリ子会員 角川学芸出版ジャパノロジーコレクションより『切子 KIRIKO』を上梓

土田ルリ子会員ジャパノロジーコレクション『切子 KIRIKO』

会員の土田ルリ子氏(サントリー美術館)が、
角川学芸出版よりジャパノロジーコレクション『切子 KIRIKO』を上梓されました

土田ルリ子会員ジャパノロジーコレクション『切子 KIRIKO』

・書籍
ジャパノロジー・コレクション(角川ソフィア文庫)
9/24(木)発売、
文庫判 税込994円
ISBN 978-4-04-408333-5-C0176

・電子書籍
9/25(金)配信
税別730円

詳細はこちら
株式会社KADOKAWAオフィシャルサイト|切子 KIRIKO ジャパノロジー・コレクション

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

当ブログでは会員の皆さまからの情報を御待ちしています。

|

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »