« 2015大会のご報告写真掲載 | トップページ | 1/30(土)第2回SPring-8 文化財分析技術ワークショップ 共同研究を阿部会員発表 »

2016年1月16日 (土)

16/1/16(土)-4/10(日) ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉展 都庭園美

「ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉」展

「ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉」展
Emile Galle-Nature & Symbol
2016/1/16(土)-4/10(日)

東京都庭園美術館では、新春16日より「ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉」展が開催されます。
日本ガラス工芸学校後援。

開催概要

「植物学に対する私の愛をわかっていただければ、私の作品についてもっと多くをわかっていただけると思います」 ―美術評論家エミール・ハノーヴァーに宛てたガレの書簡より

ヨーロッパの19世紀末を彩る装飾様式「アール・ヌーヴォー」。その立役者の一人であるエミール・ガレ(1846- 1904)は、花や昆虫など自然をモチーフとした作風で知られ、陶芸・ガラス・木工家具の3分野で活躍し、 1889年と1900年のパリ万国博覧会でグランプリの栄誉に輝いたアーティストでした。彼は、自然の描写を通して抽象的な概念を表現することで、ガラスや木工家具を単なる装飾ではなく、哲学的な世界観を表す芸術作品へと昇華させたのです。
その背景にあったのは、植物学への情熱でした。彼は専属の庭師を雇い2,500~3,000種の植物を育てていた広大な庭や、豊かな自然の中で、つぶさに植物を観察し、種の進化やライフサイクルに強い関心を寄せていました。本展では、「もっとよく植物を観察せよ!」というガレの気迫が伝わってくるようなデザイン画(オルセー美術館所蔵)とともに、植物に魅せられた一人の男が植物の生命や象徴性、生命について追究した表現として、ガレの作品を取り上げ紹介します。
(プレスリリースより)

会期:2016年1月16日(土)–4月10日(日)

会場:東京都庭園美術館(本館・新館)

休館日:第2・第4水曜日(1/27,2/10, 2/24, 3/9, 3/23)

開館時間:10:00–18:00(入館は閉館の30分前まで。)

観覧料:一般:1,100円 大学生(専修・各種専門学校含む:880円 中・高校生・65歳以上:550円
(団体料金設定あり)

サイト ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉 (東京都庭園美術館)

イベントの1つとして
日時:2月6日(土) 14:00-16:00
講演会「ガレの庭 自然と象徴」が開催。

講師は、会員の池田まゆみ様
(本展監修者。特別協力の北澤美術館研究企画員
会場:新館ギャラリー2
入館者対象・無料・事前申込不要

///日本ガラス工芸学会 ///
ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
HP 日本ガラス工芸学会 j-glass.org

当ブログでは会員の皆さまからの情報を御待ちしています。

|

« 2015大会のご報告写真掲載 | トップページ | 1/30(土)第2回SPring-8 文化財分析技術ワークショップ 共同研究を阿部会員発表 »

ニュース・トピックス」カテゴリの記事