ニュース・トピックス

2020年1月 1日 (水)

☆日本ガラス工芸学会ブログのご案内☆

mark 日本ガラス工芸学会ブログへようこそ。

日本ガラス工芸学会は、ガラス工芸研究者相互の連繋、同好者間の情報交換、海外関係団体との提携等によってガラス研究の向上、ガラス文化の振興を図る団体で、どなたでも参加できます。

 詳細は、 こちら(日本ガラス工芸学会入会のご案内)

このブログでは、ガラス学会の年会(研究会)・見学会等の行事やニューズレター・学会誌等のおしらせの他、ガラス工芸や会員に関係する講演会・個展作品展等のイベント、ガラスの書籍・展示会等の最新情報をお知らせします。

◆投稿分よりお勧めの話題(随時更新)
12/12(土)研究会 パート・ド・ヴェールの世界 一作品と制作風景、ワークショップー
書籍『ガラスのなかの古代ローマ―三、四世紀工芸品の図像を読み解く』藤井慈子著
黒川高明著『ガラスの文明史』が出版 春風社より2/5より
大森潤之助著『日本のウランガラス』出版のご紹介
ラルテ・ヴェトラリア 17世紀初頭のガラス製造術 出版のお知らせ

当記事は、見出し用記事です。そのため、2020年と未来の日付で投稿をしています。

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ガラスの研究者、愛好者、制作者をはじめ、ひろくガラス全般に関わる人々からなる団体です。
会員相互の連繋、情報交換などによって、ガラス研究やガラス文化の振興をはかることを目的としています。
会の趣旨にご賛同いただける方ならどなたでもご入会いただけます。
日本ガラス工芸学会
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2009年11月12日 (木)

町田市立博物館「館蔵ヨーロッパのガラス展」開幕 10/01/24まで

※初回掲載時に開催日程に誤植が有りました。訂正してお詫び致します。

東京都町田市の町田市立博物館では、現在所蔵コレクションから「ヨーロッパのガラス展」が開催されています。

館蔵ガラスコレクションの中から、今回はヨーロッパのガラス約130点を展示します。
色と技法に焦点をあて、今まであまり注目されてこなかった科学的視点から、ガラス作品をご紹介します。

町田市立博物館「館蔵ヨーロッパのガラス展」

町田市立博物館「館蔵ヨーロッパのガラス展」 

ヨーロッパのガラス展
http://www.city.machida.tokyo.jp/event/shisetsubetsu/museum/europeanglassexhibition/index.html

日時 11月10日(火曜日)~2010年1月24日(日曜日)
会場 町田市立博物館

町田市博物館
http://www.city.machida.tokyo.jp//event/shisetsubetsu/museum/index.html

この企画展では、関連イベントとして当ガラス工芸学会会員の江戸切子職人・堀口切子http://www.kiriko.biz/の堀口徹さんが「カットガラスの制作過程」をテーマとした講演をなさいます。

日時 10/1/10日(日)14時~
会場 2階講堂
定員 50名 参加費無料、予約不要(先着順)

同館では、本年パンフレット「ガラスの不思議」を発行されています。
所蔵作品を例に挙げながら、ガラスの原料と色について、わかりやすく解説した小冊子です。

町田市立博物館 ガラス作品解説パンフレット「ガラスの不思議 ―原料と色―」 ガラス作品解説パンフレット「ガラスの不思議 ―原料と色―」
A5版(折りたたみ時) 16頁 オールカラー
定価:100円
発行:町田市立博物館
発行日:2009年3月24日


連絡先:町田市立博物館
〒194-0032東京都町田市本町田3562 TEL: 042-726-1531

購入は、同館窓口にて直接のご購入のほか、 郵送での依頼も可能です。

 

 

追記11/12

11/12付 読売新聞多摩地域面にて「ヨーロッパのガラス展」が紹介。
斉藤晴子学芸員のコメント他の記事です。
web版はこちら http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20091111-OYT8T01272.htm

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2009年10月28日 (水)

(更新)書籍『ガラスのなかの古代ローマ―三、四世紀工芸品の図像を読み解く』藤井慈子著

会員の藤井慈子さんが『ガラスのなかの古代ローマ ― 三、四世紀工芸品の図像を読み解く』を春風社より上梓されました。ここにご紹介します。


10/28更新 春風社さんのサイトが変更になりましたので、更新したしました。

藤井慈子 ガラスのなかの古代ローマ―三、四世紀工芸品の図像を読み解く


春風社『ガラスのなかの古代ローマ ― 三、四世紀工芸品の図像を読み解く』案内より
(詳細もこちら。)

「ローマのカタコンベに副葬され、異教からキリスト教への変遷を映し出す金箔ガラス。貿易港や温泉保養地として栄えたプテオリとバイアエのランドマークを描く景観カット付球状瓶。文献史料からは明らかにならない庶民の宗教、暮らし、願いを鮮やかに語りだすガラスの世界。

5800円(税込),A5判,春風社 ISBN 9784861101847

藤井慈子(ふじい・やすこ)
上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(史学)。2002 ~2005 年日本学術振興会特別研究員、2005 ~ 2006 年イタリア政府奨学生。国際ガラス史学会(AIHV)、日本ガラス工芸学会に所属。現在ローマ在住。 」

 

ガラスのなかの古代ローマ―三、四世紀工芸品の図像を読み解く ガラスのなかの古代ローマ―三、四世紀工芸品の図像を読み解く

著者:藤井 慈子
販売元:春風社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009年10月15日 (木)

10/1/11まで 開港150周年記念 ユーラシア3000年 海と陸のシルクロード開催中

10/1/11まで、横浜ユーラシア文化館企画展示では、

「開港150周年記念 ユーラシア3000年 海と陸のシルクロード開催中」

が開催中です。

ユーラシア3000年 海と陸のシルクロード1

「船が結んだ各地の港、港がつないだ海と陸のシルクロードを眺望し、海上交易によって拡充された壮大な東西交流の歴史を、ガラス、陶器、地図などでたどります。」

ユーラシア3000年 海と陸のシルクロード2

会場 横浜ユーラシア文化館3階企画展示室
入館料 一般500円、小・中学生250円

 

◆ギャラリートーク・・・学芸員による展示解説

毎週土曜日午後3時から30分程度。参加費無料(ただし入館券が必要です。)

 

◆ワークショップ「古代の技法を体験!」

コイン作り、ガラスのモザイク技法を粘土で体験してみよう!

毎週日曜日 午後3時から4時30分まで。参加費500円(材料費を含

 

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2009年7月 6日 (月)

『ラリックをめぐるフランスの旅』発行 池田様監修

小学館より、南川三治郎著『ラリックをめぐるフランスの旅』が発行されました。監修を当学会会員の池田まゆみ様がされたご本です。

「ルネ・ラリック生誕150周年を記念して、日本初公開のガラスの教会建築やフランス各地に点在するラリック作品の魅力を堪能できるハンディな1冊。」とは、小学館の発行案内より引用。詳細は、こちら(『ラリックをめぐるフランスの旅』発刊!「ルネ・ラリック展」(6月24日~9月7日)が、現在東京・六本木の国立新美術館で開催中。)

minamikawa

また、監修をされた池田様よりコメントを頂きましたので、ご紹介します。
「長年ヨーロッパの陶磁器やガラスの紹介に携わってこられた写真家の南川三治郎さんが 、ルネ・ラリックゆかりの地を巡る写真集を上梓されました。アルザスで操業を続けるラリック工場や英仏海峡ジャージー島の教会装飾など興味深い映像が満載されています。
六本木国立新美術館で開催中の生誕150年「ルネ・ラリックー華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ」展(9月7日まで)でご紹介しきれなかった創作のダイナミスム(主に建築装飾分野)に触れることができます。
展覧会とあわせ是非ご参考に!」

『ラリックをめぐるフランスの旅』

A5判 並製 128ページ
定価1,890円(税込) 小学館
ISBN978-4-09-606029-2

写真・文/南川三治郎
1945年三重県生まれ。東京写真大学(現東京工芸大学)卒業後、大宅壮一東京マスコミ塾第1期生に。パリを拠点にヨーロッパの人と文化に焦点を当てて取材活動をするフォトグラフィック・ライター。著作に『アトリエの巨匠100人』(新潮社)、『ヴェルサイユ宮殿』(黙出版)、『世界遺産巡礼の道をゆく』(玉川大学出版部)などがある。

監修/池田まゆみ
美術工芸史家。1954年東京生まれ。学習院大学フランス文学科卒業、同大学院人文科学研究科博士課程修了。「ルネ・ラリック美術館」(長野県諏訪市、2003年閉館)学芸員を経て、現在インディペンデント・キュレーターとして、数多くの国際展を企画監修。日本大学藝術学部デザイン学科非常勤講師。

ラリックをめぐるフランスの旅 (Shotor Museum) Book ラリックをめぐるフランスの旅 (Shotor Museum)

著者:南川 三治郎
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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開催中 生誕150年 ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ 新国立美術館 9/7まで。

生誕150年 ルネ・ラリック

華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ Rene Lalique A Retrospective

生誕150年 ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ

オルセー美術館[パリ]、グルベ ンキアン美術館[リスボン]など
国内外の主要コレクションから、約400点を一堂に。
六本木 新国立美術館にて開幕しました。9/7(月)まで。

6/24-9/4 生誕150年 ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ 新国立美術館

「ルネ・ラリック(1860-1945)は、19世紀末 から20世紀半ばにかけて、アール・ヌーヴォーのジュエリー制作者、アール・デコのガラス工芸家として、二つの創作分野で頂点をきわめた人物として知られています。・・・生誕150年を記念する本展では、国内外のコレクションから厳選された約400点の作品を一堂に集め、ジュエリー時代とガラス時代の二つの人生を歩んだラリックの創作の全容を紹介します。」
・・・案内チラシより

この展示会は、会員の美術工芸史家池田まゆみ様が監修されています。
7/5(日)には「ラリック、その愛と人生―新資料を中心に」をテーマに講演、その模様が東京新聞で紹介されています。

「ルネ・ラリック」展 開催概要

日程 2009年6月24日(水)から9月7日(月) 毎週火曜日休館
時間 10:00から18:00まで ※金曜日は20:00まで。
会場 六本木 国立新美術館 企画展示室1E 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
主催 国立新美術館、東京新聞

サイト
新国立美術館 生誕150年 ルネ・ ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ
東京新聞 生誕150年 ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ

終了後、9/15から11/23で熱海・MOA美術館へと巡回します。

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2009年7月 5日 (日)

迫田岳臣 ガラス展 天満屋倉敷店美術画廊 7/14-20

迫田岳臣 ガラス展 天満屋倉敷店美術画廊 7/14-20 
当学会会員の倉敷芸術科学大学迫田岳臣先生が個展を開催されます。

「人気吹きガラス作家・迫田岳臣先生の天満屋初個展を開催させていただきます。先生は個展および美術館にて作品を発表するかたわら、古代に滅びた技法を研究され、独自の技法で作品を制作されておられます。とくに近年取組んでおられるゴールドサンドイッチガラスはいまだ他の作家の追随を許しておられません。この機会に、迫田ガラスの世界をご堪能くださいますようご案内申しあげます。」天満屋倉敷店美術部ごあいさつより

・日時
2009/7/14(火)~7/20(月・祝) 最終日4時

・会場
天満屋倉敷店4階美術画廊

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江戸切子の伝承と創造 小林淑郎 山田輝雄 二人展

江戸切子の伝承と創造 小林淑郎 山田輝雄 二人展 学会会員で、江戸切子職人・作家で江戸切子組合理事長の小林淑郎さんが、同じく作家・職人の山田輝雄さんと「江戸切子の伝承と創造 小林淑郎 山田輝雄 二人展」を開催中です。8日(木)まで。

・日程
開催中~8日(水)午前10時から午後7時(最終日午後5時)
・会場
渋谷 東急百貨店本店 8階ギャラリー

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2009年6月23日 (火)

倉敷加計美術館 「美の継承~保存と修復~」展 迫田氏・石田氏作品展示(終了)

倉敷の加計美術館では、「美の継承~保存と修復~」展が開催中です。この企画展示に当学会会員の倉敷芸術科学大学迫田岳臣先生とガラス作家の石田彩氏の作品が出展されていました。

※7/12(日)までの予定でしたが、近隣火災の消防活動による館内浸水で、7/6以降は中止となりました。

加計美術館 「美の継承~保存と修復~」展 「美の継承~保存と修復~」
6月に倉敷で開催される「文化財保存修復学会第31回大会」にあわせ、児島虎次郎作品に使用されている紙で出来た張子額の修復、研究をはじめ、古文書、漆作品、絵画の保存・修復、古代ガラスの復元、塩類風化を防ぐ為の脱塩処理の研究等、盛りだくさんの内容となっています。

加計美術館 「美の継承~保存と修復~」展

ガラスの出展品は
・迫田岳臣氏
「岡山市立オリエント美術館の注口把手付瓶」
「奈良唐招提寺 国宝 舎利容器 白瑠璃舎利壺」
「中近東文化センター ゴールド・サンドウィッチ・ガラス碗」
・石田彩氏
「岡山市立オリエント美術館蔵 円形浮出切子碗」

それぞれの復元品とパネル紹介の展示となっております。

「美の継承~保存と修復~」展

・会期 開催中 ~7月12日(日)
・休館日 毎週月曜日
・開館時間 9時~17時(入場は16時30分まで)
・会場
加計美術館  倉敷市中央1-4-7
・電話 086-427-7530
入館料 一般300円/学生200円(高校生以下無料)
・主催 加計美術館
・共催 財団法人大原美術館/学校法人加計学園/学校法人高梁学園

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2009年6月13日 (土)

6/13開幕 一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子展 神戸市立博物館 8/30まで

現在サントリー美術館で開催中のまぼろしの薩摩切子展(~5/17)が、神戸私立博物館へと巡回いたします。

薩摩切子は、江戸時代後期に鹿児島・薩摩藩が力を尽くして生み出したカットガラスで、多様な色彩と豊富な文様とのハーモニーが最大の魅力です。本展では、幕末の十数年の間に一気に興隆し、明治初期には制作されなくなり、はかない運命を遂げた薩摩切子の成り立ちから終焉までを、100点を越える作品で一挙公開いたします。西洋への憧れと日本的な美意識とが融合した、独自の美の世界をお楽しみください。

一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子展 神戸市立博物館

一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子展 

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